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医院方針
患者様に対して思いやりの心を大切に診療しています
開業以来、患者様の立場になって考えることを第一に診療にあたっています。
例えば、治療で注射を打つ際は痛みに配慮して、「痛みを和らげる呼吸法およびゲートコントロールセオリー」を取り入れています。これは患者様に深呼吸をしていただき、息を吐いたと同時に注射を打つ方法です。また、同時に体をさすることでさらに痛みが軽減することがあります。このようになるべく痛みを小さくするようにつとめております。
精密検査や手術が必要な場合や患者様のご希望がある場合は、いつでも大学病院や関連病院へご紹介しております。また、診察の際には専門用語ではなく、なるべく分かりやすい言葉を選び、ご説明するようにしております。さらに待ち時間に少しでもリラックスしていただけるように給茶器をご用意しております。
私について
検査だけに頼らず、しっかり丁寧に患者様を診察します
検査だけに頼るのではなく、患者様の体に触れ、しっかり診察したり、お話を伺うことが何よりも大切だと考えております。患者様の痛みの原因を少しでも早く突き止められるよう、今後もこれまでの経験を生かして取り組んでまいります。
患者様への思い
患者様に寄り添ったフレンドリーな対応を心がけています
初診の方は、特に心配したり、緊張したりする患者様がいらっしゃいます。少しでも和んで、距離を縮められるような雰囲気づくりに努めています。
また、なるべくお待たせしないように、効率よく診察・治療を行っております。